社台ファームがマジで大復活してきたなwww

どん底から這い上がってきた感あるわ

ドゥラメンテとキタサン

ノーザン1強じゃつまらないからな

ノーザンはカナロア、エピファ、キズナに肩入れしすぎた

勝己より照哉の方が人間味あって好き

スターズオンアース
ソールオリエンス
シャンパンカラー
ボルドグフーシュ
シルヴァーソニック
シングザットソング

最近の社台勢いすごいな

ディープ産駒の扱いが苦手だったがもうほぼいない
施設面でノーザンより劣ってたが改善されてきた
最近の種牡馬が持ってる繁殖と相性が良い

セレクトで主取連発してた2010年代の社台Fはもう見られそうにない

バカの一つ覚えでディープ、ハーツ、最近はカナロアを脳死でつけてただけのノーザンが落ちぶれるのは当然

ノーザンは軽い走りの牝馬が増えすぎたのかも？

うむ
照屋はようやっとる

善哉は社台ファームの創業、ノーザンテースト、サンデーサイレンスの導入という実績で後世に語られてるけど照哉が死んだ時に語られる最大の実績は何かね

ドゥラメンテが余りにも偉大すぎる
こいつどんだけG1勝つ気だよってくらい毎年毎年結果出してる

パンサラッサ出しただけでも
カナロアはさすがは殿堂入りした馬なんだと理解するわ
殿堂入りしながら劣化版しか出せない
チープインパクトさんは
見習うように

ノーザンはモーリス・ドゥラメンテ初年度産駒でデビュー前にモーリスの方を評価して種付けを増やした黒歴史があるからな
そのせいでドゥラメンテを評価していた牧雄や社台からタイトルホルダーやスターズオンアースが先に出る恥ずかしい事態に
ドゥラメンテが早死にしたのも当時はまだ量産型キンカメ種牡馬扱いで雑だったというのも少なからずあるだろう

ドゥラメンテも1年目はタイトルホルダー出たとは言え
全体的にはこんなもんか？みたいな感じも無かった？
空気が変わったのはスターズからのような気がする

ノーザンは人件費と輸入繁殖の購入費が凄まじいから
社台や日高大手にセールで馬主の予算を削られるとキャッシュフロー悪化する

シルステ、キズナは社台が減らして、ノーザンが増やしてるから
こいつらが早枯れ農耕馬、小物量産機という評価が固まってくるとボディーブローの効いてくる

ドゥラメンテは足元微妙なのがネックで早逝
エピファネイアは早熟タイマーで早枯れ

どうしてもキタサンブラック頼みになるなぁ

時計が掛かればノーザン馬の信頼度は下がる
馬場もレコード仕様じゃなくなったしね

多分こうだろ？

社台コーポレーション（吉田3兄弟）
　→社台ファーム（照哉）
　　→社台RH（照哉息子）
　→ノーザンファーム（勝己）
　　→サンデーR（勝己息子）
　　＋キャロット（勝己親友＆勝己娘）
　　＋シルク（勝己娘婿）
　→追分ファーム（春哉）
　　→G1R（春哉息子）

正直、今の種牡馬ランキングも
変動はしていくが
今の時点のランキング

エピファネイアの
ブレーキが半端ない
1800万で新規申し込みはないやろ
シーズン途中で下げるわけにはいかないし

社台が42しか勝ってないことに驚きだわ
ノーザンやりすぎた

まあしかし社台ファームの勝ちをノーザン叩きの餌にする馬鹿ってすごいなw
あれだけ日高日高行ってたくせにw

先週の天皇賞春で負け犬日高の死に損ないタイトルホルダーがノーザン馬に負けたのが相当効いたみたいだなwwww