フランケルの来年度種付け料が35万ポンドへ増額　ドバウィと並び世界最高額に

>>2
2000頭繁殖して、コントレイルしか生まれない種牡馬が1億円に？

>>12
海外でロダンが誕生したんだが？

>>4
フランケル
出走頭数716頭　勝馬頭数484頭　勝馬率67.6%　重賞馬85頭　GI馬33頭　重賞馬輩出率11.9%　GI馬輩出率4.6%

>>45
サンデーサイレンス
勝馬率66.7% 重賞馬率10.0％ GI馬輩出率3.18% AEI3.64

サンデー超えだな

>>45
欧州だとディープの重賞馬率以下の勝ち馬率だな
1億でも安いと言われてたディープは別格か

>>57
頭数少ないからなぁ
規定打席足りてない4割バッターみたいなも

>>6
フォールシェアでクールモアが手に出来たのに選ばなかった

>>8
ドバウィ以外まともに走ってないから、生きてたらむしろドバウィにも悪影響あったかも

>>13
それ、クールモアのガリレオ繁殖が超優秀だったと自分で言ってるんだけど？
種牡馬デビュー以来日本産で最高がコントレイル、ジェンティル。
少ない繁殖でサクソンウォリアー、ロダン。

>>16
単なる思い込み

>>16
古馬覚醒する奴もそこそこいるからそうとも言えない
日本で走る産駒は米繁殖と合わせて早熟短距離馬多くなってる気はする
成長曲線の部分は繁殖の傾向が出やすい種牡馬かも

>>16
確かに、日本での代表産駒はグレナディアガーズとかソウルスターリングとかミスエルテだから、早熟早枯れのイメージしかないな

>>23
マクフィのラインが普通に繋がってる
ドバウィ→メイクビリーヴ→ミシュリフ

>>23
ドバウィの後継種牡馬は、比較的に豊富です。
すでに下記のような高額種牡馬がいます。

ナイトオブサンダー (10万ユーロ)
ニューベイ (2023年7.5万ユーロ)
トゥーダーンホット (6.5万ポンド) : 今季初年度産駒デビュー
ザラック (2023年6万ユーロ)

また、年度代表馬のガイヤース、ドバウィ産駒最多GI優勝のモダンゲームズあたりが控えています。

逆にガリレオ系は、種付け料5万ユーロを超えるような種牡馬は、フランケルとハヴァナグレイ(今季初年度産駒デビュー)しかいません。
(もしかすると、ガリウェイが今季5万ユーロを超えるかもしれません)

>>29
ヴァルトガイストってどんなもん？

>>33
2着はデクラレーションオブウォー

>>67
ヴァルトガイストの種付け料は、2020年(初年度)17,500ユーロ、2023年12,500ユーロです。
今季初年度産駒デビューしており、出走馬20頭、勝馬2頭、BT獲得なしです。

来季、種付け料や繁殖の質が上がるのは難しそうな状況だと思います。

>>68
厳しそうやな…

>>49
産駒がどれくらいで売れるかってのもあるから、簡単じゃないんだよ

>>55
ガリレオ亡き後のクールモアのエースにする気だから売らないだろ
売るとしたらサクソンウォリアーからだがこっちも2000ギニー勝ったから余程の事がなければ売らない

>>59
元が取れるかとかみみっちいことを気にする貧乏人は最初から客としてお呼びじゃないというだけだろう
そういう人は相応しい安馬を買えば良いだけ